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もっふもっふにしてやんよ!

勉強会行った話9割、手を動かした話1割。

multipathd(device-mapper-multipath)について

CentOS7 RHEL7

SANを使うような構築されてる方へ。

三行まとめ:

・設定ファイルは /etc/multipath.confと/etc/multipath/bindingsで。

・anacondaを信じろ

・パスなんて変わっても怖くない

 DM Multipath(Device Mapper Multipath)について、ちょいと触ることがありました。

 

 設定ファイルは以下の通り。

 /etc/multipath.conf

 /etc/multipath/bindings

 他は触っていない。ぶっちゃけ/etc/multipath.confすら触っていない。

 基本はanacondaの自動生成に頼る。もしくは自動生成に頼る。と、wwidでまとめられている順に

 /dev/mapper/mpatha -> sda, sdb, sdc, sdd

 /dev/mapper/mpathb -> sde, sdf, sdg, sdh

のように、デフォルトで mpath nと設定される。この設定は、/etc/multipath/bindingsのなかに、

 mpatha  xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

 mpathb  xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

のような感じで書いてある。/etc/multipath.confにbindings_fileが自動で設定されないので切れそうになるが、これのmpathn を変更し、下みたいに適用するだけで /dev/mapper 配下にエイリアスが dm-n 見たいなとこに作られる。簡単だね。

 service multipathd stop

 multipath -F

 service multipathd start

 当然、multipathで使用されているデバイスがビジー状態だと怒られるので、適度にumountしてあげてください。

 注意点として、デフォルトではactive-stanbyになるので、active-activeに負荷分散しようとするなら path_grouping_poricyをmultibusなどしてあげて、適切に設定してください。

 

参照:

Red Hatの公式(英語) DM Multipath

https://access.redhat.com/documentation/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linux/7/pdf/DM_Multipath/Red_Hat_Enterprise_Linux-7-DM_Multipath-en-US.pdf

よく探したら日本語もあった。

https://access.redhat.com/documentation/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/7/pdf/DM_Multipath/Red_Hat_Enterprise_Linux-7-DM_Multipath-ja-JP.pdf